EDH 数多のラフィーク

★ジェネラル1

 

《数多のラフィーク / Lafiq of the Many》

 

★マナ加速12

 

《ラノワールのエルフ / Llanowar Elves》

《エルフの神秘家 / Elvish Mystic

《Fyndhorn Elves》

《東屋のエルフ / Arbor Elf》

《ドライアドの東屋 / Dryad Arbor 》

《アヴァシンの巡礼者 / Avacyn's Pilgrim》

《貴族の教主 / Noble Hierarch》

《極楽鳥 / Birds of Paradice》

《花を手入れする者 / Bloom Tender 》

《献身のドルイド / Devoted Druid》

《フェイ庄の古老 / Faeburrow Elder》

《花の絨毯 / Carpet of Flowers》

 

★ドロー9

 

《オークヘイムの敵対者 / Oakhame Adversary》

《冷淡なセルキー / Cold-Eyed Selkie》

《トレストの密偵長、エドリック / Edric, Spymaster of Trest》

《オーランの凍り牙 / Ohran Frostfang》

《忠実なドレイク / Loyal Drake》

トリトンの英雄、トラシオス / Thrasios, Triton Hero》

Mystic Remora》

《リスティックの研究 / Rhystic Study》

《森の知恵 / Silvan Library》

 

★サーチ9

 

《悟りの教示者 / Enlightened Tutor》

《神秘の教示者 / Mystical Tutor》

《俗世の教示者 / Worldly Tutor》

《緑の太陽の頂点 / Green Sun's Zenith》

《破滅の終焉 / Finale of Devastation》

《召喚の調べ / Chord of Calling》

《戦争門 / Wargate》

《エラダムリーの呼び声 / Eladamri's Call》

《護衛募集員 / Recruiter of the Guard》

 

★ワープ3

 

《時間のねじれ / Time Warp

《時間操作 / Temporal Manupiration》

荊州占拠 / Capture of Jingzhou》

 

★ユーティリティ7

 

《ファイレクシアの変形者 / Phyrexian Metamorph》

《浄火の戦術家、デリーヴィー / Derevi, Empyrial Tactician》

《森を護る者 / Sylvan Safekeeper》

《ルーンの母 / Mother of Runes》

《ルーンの与え手 / Giver of Runes》

《豊潤の声、シャライ / Shalai, Voice of Plenty》

《稲妻のすね当て / Lightning Greeves》

 

★ラフィークシナジー6

 

《樫の力 / Might of Oaks》

《化膿獣 / Putrefax》

《神格の鋼 / Steel of the Godhead》

《的盧馬 / Riding the Dilu Horse》

《失われたアラーラの君主 / Sovereigns of Lost Alara》

《エルドラージの徴兵 / Eldrazi Conscription》

 

★妨害生物9

 

《金粉のドレイク / Glided Drake》

《溜め込み屋のアウフ Collector Ouphe》

《戦争の報い、禍汰奇 / Kataki, War's Rage》

《悔恨する僧侶 / Remorseful Crelic》

《ドラニスの判事 / Drannith Magistrate》

《クァーサルの群れ魔道士 / Qasali Pridemage》

《エイヴンの思考検閲者 / Aven Mindcensor》

《アウグスティン四世大判事 / Grand Arbiter Augstin Ⅳ》

《静寂の守り手、リンヴァーラ / Linvara, Keeper of Silence》

 

★妨害12

 

《剣を鍬に / Swords to Plowshares》

《自然の要求 / Nature's Claim》

《夏の帳 / Veil of Summer》

《否定の契約 / Pact of Negation》

《精神的つまづき / Mental Misstep》

白鳥の歌 / Swan Song

《秘儀の否定 / Arcane Denial》

《否定の力 / Force of Negation》

《激情の後見 / Fierce Guardianship》

《活性の力 / Force of Vigor》

《意志の力 / Force of Will

《サイクロンの裂け目 / Cyclon Rift》

 

★土地32

 

《Tundra》

《Tropical Island》

Savannah

《繁殖池 / Breeding Pool》

《神聖なる泉 / Hallowed Fountaion》

《寺院の庭 / Temple Guarden》

《霧深い雨林 / Misty Rainforest》

《溢れかえる岸辺 / Flooded Strand》

《吹きさらしの荒野 / Windswept Heath》

《乾燥台地 / Arid Mesa》

《湿地の干潟 / Marsh Flats》

《沸騰する小湖 / Scalding Tarn》

《汚染された三角州 / Polluted Delta》

《樹木茂る山麓 / Wooded Foothills》

《新緑の地下墓地 / Verdant Catacombs》

《アダーカー荒原 / Adakar Wastes》

《低木林地 / Brushlands》

《ヤヴィマヤの沿岸 / Yavimaya Coast》

《雲海 / Sea of Clouds》

《豪勢な大通り / Bountiful Promenade》

《マナの合流点 / Mana Confluence》

《真鍮の都 / City of Blass》

《色あせた城塞 / Tarnished Citadel》

《ガイアの揺籃の地 / Gaea's Cradle》

《先祖の院、翁神社 / Okina, Temple to the Grandfathers

《ならず者の道 / Rouge's Passage》

《山賊の頭の間 / Hall of the Bandit Load》

《森 / Forest》×2

《島 / Island》×2

《平地 / Plains》

 

 

 

★採用候補

 

海駆けタコ

領獣

ヴリンの神童、ジェイス

金のガチョウ

王冠泥棒、オーコ

幻影の像

残響する真実

断絶

アゾリウスの造反者、ラヴィニア

セファリッドの警官

三角エイの捕食者

ガドック・ティー

誘惑蒔き

エレンドラ谷の大魔道士

大修道士、エリシュ・ノーン

艦長シッセイ

放浪の吟遊詩人、イーサーン

クウィーリオン・レインジャー

キオーラの追随者

繁茂

楽園の拡散

肥沃な大地

火と氷の剣

梅澤の十手

石鍛冶の神秘家

《永遠の証人 / Eternal Witness》

《呪文滑り / Spellskite》

《ヴィダルケンの異端者 / Vedalken Heretic》

《コー追われの物あさり / Looter Il-Kor》

《オーランのバイパー / Ohran Viper》

《セファリッドの女帝、ラワン / Llawan, Cephalid Empress》

《最高の時 / Finest Hour》

《海の神、タッサ / Thassa, God of the Sea》

 

★備考

 

ラフィークは青い殴りジェネラルということで一定の評価はあるものの、除去耐性を持たず、自力でのアドバンテージ確保も困難なジェネラル。

 

回避能力もないが打点は高く、樫の力や化膿獣、失われたアラーラの君主を用いたワンショットも可能。

だが倒せるのは1人で、1人倒したところでアドバンテージが尽きて負ける場面が多発したため妨害生物とアドバンテージソースを多めに投入している。

 

森の知恵や冷淡なセルキーが上手く回ると大量のアドバンテージを確保することが可能だが、マナ加速は基本的にクリーチャー頼みなので手札が増えても大量展開は困難な可能性があり、デッキの方向性は迷走している。

 

失われたアラーラの君主からエルドラージの徴兵をサーチしてくる所謂"徴兵バント"が強力で、1人倒してターンが帰ってくればワープからそのまま残り2人も倒せる。

 

基本的な動きとしてはマナクリ展開からドローソースか妨害生物を並べ、エドリックで大量ドローを狙う。明らかに勝ちそうな人がいる場合はラフィークで殴り倒す。

現状アウフやカタキで茶系デッキを縛っているものの、自分も青赤剣やクリプト、印鑑などを使用できなくなるデメリットが存在するためこのあたりの方針は要検討。

 

ぶっちゃけると除去耐性を持たないのが殴りジェネラルとしては致命的で、ラフィークを守ることにリソースを使ってしまうと3人倒すだけのリソースを確保できなくなる。

バントという色が痒い所に手が届かないところもあり、現時点では総じて微妙な感触。ここからどこまで構築でプレイアブルにまで持っていくかが腕の見せ所と言えるだろう。

バントの強みを挙げるなら、妨害生物とカウンターを両立可能なところ。ラフィークを守る手段自体は豊富であり、アドバンテージの確保こそが当面の課題であると考えている。

 

妨害生物による遅延行為も得意な色だが、スタックス型デリーヴィーとの差別化が困難。

ドローに寄せるとエドリックの下位互換でティムナ・トラシオスを抜きにしても八方塞がりなのが正直なところ。そのため単純なパワーカードを投入することでデッキパワーの底上げを図ることも検討中。