EDH 軍団のまとめ役、ウィノータ
★ジェネラル1
《軍団のまとめ役、ウィノータ / Winota, Joiner of Forces》
★土地34
《Plateau》
《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》
《乾燥台地 / Arit Mesa》
《湿地の干潟 / Marsh Flats》
《血染めのぬかるみ / Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓 / Wooded Foothills 》
《溢れかえる岸辺 / Flooded Strand》
《吹きさらしの荒野 / Windswept Heath》
《沸騰する小湖 / Scalding Tarn》
《虹色の眺望 / Prismatic Vista》
《統率の塔 / Command Tower》
《灼陽大峡谷 / Sunbaked Canyon》
《戦場の鍛冶場 / Battlefield Forge》
《真鍮の都 / City of Blass》
《マナの合流点 / Mana Confluene》
《魂の洞窟 / Carvern of Souls》
《古の墳墓 / Ancient Tomb》
《ちらつき蛾の生息地 / Blinkmoth Nexus》
《墨蛾の生息地 / Inkmoth Nexus》
《ミシュラの工廠 / Mishra's Factory》
《爆発域 / Blast Zone》
《宝石の洞窟 / Gemstone Caverns》
《家路 / Homeward Path》
《山 / Mountain》×7
《平地 / Plains》×4
★マナ加速15
《魔力の墓所 / Mana Crypt》
《太陽の指輪 / Sol Ring》
《魔力の櫃 / Mana Vault》
《モックス・ダイアモンド / Mox Diamond》
《金のマイア / Gold Myr》
《鉄のマイア / Iron Myr》
《疫病のマイア / Plague Myr》
《ミリキン人形 / Millikin》
《マナキン人形 / Manakin》
《面晶体の這行器 / Hedron Crawler》
《波止場の恐喝者 / Dockside Extortonist》
《ずる賢いゴブリン / Wily Goblin》
《ブライトハースの旗騎士 / Brighthearth Banneret》
《スカークの探鉱者 / Skirk Prospector》
★妨害16
《戦争の報い、禍汰奇 / Kataki, War's Rage》
《ゴブリンのクレーター掘り / Goblin Cratermaker》
《悔恨する僧侶 / Remorseful Cleric》
《スレイベンの守護者、サリア / Thalia, Guardian of Thraben》
《エーテル宣誓会の法学者 / Ethersworn Canonist》
《ドラニスの判事 / Drannith Magistrate》
《迷宮の霊魂 / Spirit of the Labyrinth》
《弁論の幻霊 / Eidolon of Rhetric》
《エイヴンの思考検閲者 / Aven Mindcensor》
《輝きの乗り手 / Glowrider》
《ヴリンの翼馬 / Vryn Wingmare》
《異端聖戦士、サリア / Thalia, Heretic Cather》
《悪鬼の狩人 / Fiend Hunter》
《放逐する僧侶 / Banisher Priest》
《宮殿の看守 / Palace Jailer》
《グレムリン解放 / Release the Gremlins》
★人間20
○非人間生成10
《忠実な弟子 / Loyal Apprentice》
《歴戦の紅蓮術士 / Seasoned Pyromancer》
《ヘリオッドの福音者 / Evangel of Heriod》
《ピア・ナラーとキラン・ナラー / Pia and Kiran Nalaar》
《刃砦の英雄 / Hero of Bladehold》
《蠱惑的な船員 / Captivating Crew》
《霊誉の僧兵 / Geist-Honored Monk》
《無私の勇者、レナ / Lena, Selfless Champion》
《警備隊長 / Captain of the Watch》
《銀翼の戦隊 / Sliverwing Squadron》
○戦闘10
《鏡の精体 / Mirror Entity》
《戦闘の祝賀者 / Combat Celebrant》
《黄金夜の指揮官 / Goldnight Commander》
《ベナリアの軍司令 / Benalish Marshal》
《伏竜 孔明 / Kongming, "Sleeping Dragon"》
《毅然たる刃の達人 / Resolute Blademaster》
《護衛隊長、アドリアナ / Adriana, Captain of the Guard》
《オーラ掠りの魔道士 / Auratouched Mage》
《アングラスの匪賊 / Angrath's Marauders》
《Marton Stromgald》
★非人間12
《軍勢の戦親分 / Legion Warboss》
《ゴブリンの熟練扇動者 / Goblin Rabblemaster》
《エルドラージの寸借者 / Eldrazi Obligator》
《復讐の誘惑 / Tempt with Vengeance》
《火猫の襲撃 / Firecat Blitz》
《精霊術の熟達 / Elemental Mastery》
《急報 / Raise the Alarm》
《ドラゴンの餌 / Dragon Fodder》
《クレンコの命令 / Krenko's Command》
《霊気装置の展示 / Servo Exibition》
《軍族童の突発 / Hordeling Outburst》
《魂の目覚め / Rousing of Souls》
★追加戦闘1
《憤怒の息吹 / Breath of Fury》
★サーチ1
《悟りの教示者 Enlightened Tutor》
○備考
他の肉の採用候補は 不遜な歓楽者 覇者、ジョー・カディーン 扇動する集団 エンバレスの空焼き 駆け回る物焦がし 絞首された処刑人 堂々たる撤廃者 守護像 かまどの神 松明の悪鬼 無謀な歓楽者 etc...
ギャンブルも採用の余地はあるかもしれないが、何を持ってくるのか疑問。リスクを負ってまで撃つカードではないし、アドバンテージはできる限り失いたくないので現状は金属モックスやモックス・ダイアモンドも同様に不採用。偏光はたきという手もあるがインスタントはあんまり入れたくない。
締め付けやソープロなどの非生物の妨害に関してだが、ウィノータ以外のアドバンテージソースがかつかつなのでソープロのような1:1交換カードはできれば入れたくない。締め付けは置いとけば仕事はしてくれるが4マナと重く、かつウィノータの設置に干渉する点が課題。効果自体は強いのだが置いてる暇があるのか、しっかり引いてこれるのかなどいろいろと考慮しなければならない。
連続突撃だとウィノータから捲れたカードは殴れないので赤い追加ターンを採用。しっかり打点の計算をする必要はあるが捲れ次第では概ね勝ちに行けそうではある。
墓掘りの檻でデッキが崩壊するので何かしらの対策は必要かもしれない。とはいえドロソは頭蓋骨締めしかないので都合よく対処札を引いてこれるかというと微妙。混沌のねじれやモグの分捕り、力ずく、汚損破、摩耗+損耗などが採用候補になる。軽くてアドバンテージを獲得可能な摩耗損耗か、条件付きとはいえピッチで撃てる分捕りが点数が高めになりそう。しかしインスタントはサーチ手段がなく、前述の通りドローも期待できないためそもそもインスタントの妨害札をデッキに搭載すること自体が疑問。ただ檻の対策はしたいのでレオニンの遺物囲いなどが採用候補になる可能性がある。白白は厳しいがウィノータの種になるので採用するのはアリ。
Q.頭蓋骨絞め使ってる暇ある?
A.ぶっちゃけリソース源としては微妙。ウィノータいないときのリソースプランとしてはアリなんだけどそもそもウィノータ抜きで勝てる盤面って絞めなくても勝てるし無理なときはどうやっても無理。ウィノータいるならそもそもトークンがリソースなので絞める必要がない。
Q.ワープ撃ってる暇ある?
A.ない。ただし撃てば勝つ。除去とかバウンスあったら首飛ぶけど。総合すると微妙かも。ただ連突は重いから全抜きか。
Q.寸借者と蠱惑的な船員重くない?
A.金粉のドレイクや召し上げ対策。コンマジはどうしようもないので割と重要。相手が青いならケアして船員を捲るのもあり。
Q.クロームモックスとモックスダイア入れたくない?
A.入れたい。ガチャの当たりはどうせ手から出ないので刻印したい。同様の理由で宝石も入れてる。
○悟りの教示者のサーチ先について